まぁるいお顔でちょっぴり垂れ目ちゃんむしゃぶりつきたくなるようなぷるるんEカップの秋月志乃さん。
ぷち姉御肌の気風の良さ。でも実は。。。
「奪われた。。結婚しなきゃ(ノ゚听)ノ」
囃し立てられ突き飛ばされて、するつもりもなかったのにしてしまった初キスが小学校1年生の時。ちょっとおませさんだった秋月さんは「初チューやったのに( ;∀;)」と残念がるもそのキスがきっかけで6年間ずっと好きだったんですって。んまぁ可愛らしいですよねぇ(^^)
16歳の時に告白された彼氏と初体験されます、もれなくご感想は「痛かった」「でも気持ちよさはあったんですよ(#^^#)」お体に眠っていた性欲が呼び起こされた時でもあったのです。自覚するのはまだまだ先のお話です。高校卒業と同時にご結婚、かなりの束縛を受け圧縮された鬱憤が積もりに積もって、ついにご離婚なさいます。解放感から感情が爆発してしまい、お酒を飲み朝起きたらベッドの上で「誰??」なんてこともしばしばあったようです。
少しずつ芽生えて来た情慾と春情を抱えながら、運命の彼氏との出会い。
ここからが秋月さんの本領発揮となって行きます。
「我慢できなくなったら多目的トイレで、立ちバック(/ω\)」
映画を観ながら下半身をコートで隠し彼の手はスカートの中へ、最初は遊び半分だったものの本気になったのは秋月さん、気持ちよくしてくれた手を引っ張り何も言わずにトイレへ駆け込んで、下着を脱ぎスカートを巻くりあげておねだりをします。開花した瞬間です。それからというもの一緒にいる時は下着はつけずに、常に準備万端で少し触れ合うだけでお体が疼き、いつでもどこでも誰かに見られても構わないとまで仰ってます。エロスの花が開きすぎちゃったのかな(;^ω^)
Hなことが大好きでちょいとMよりな性格なんです。
「よく勘違いされちゃうんですけど、本当は甘えるのが好きなんです。なんか素直になれないんですよね(^-^;」どうやらご自身からはちょっぴりすり寄るのは苦手っぽいのですが、場の空気をお読みになり能力は素晴らしいものをお持ちでいらっしゃいます。
気持ち良くなってくると周りが見えなくなってくる程の感度抜群のお体ですので、そんな彼女のおもてなしに包まれてみてはいかがですか(#^^#) |